ハイサイ!
日本の最西端、与那国生まれの先生が、日本の真ん中、愛知県名古屋を中心に
沖縄の唄三線を教えています。
ほぼ、毎日どこかで教えているので、ぜひぜひ見学に来てみてください。
※各種イベント演奏・ボランティア演奏の依頼は、メールにてお問い合わせください。
入米蔵清正 琉球民謡研究所
入米蔵 清正 (いりこめくら きよまさ)
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沖縄県与那国島生まれ(日本の最西端で台湾に1番近い。ドクターコトーのロケ地としても有名)
中学卒業後、島を離れ高校進学のため沖縄本島へ
高校時代に喜納昌吉さんと出会いチャンプルー音楽にのめり込み、ギターを習い始める。
高校卒業後、大学進学のため名古屋へ
幼少期によく耳にした三線の音色が恋しくなり独学で研究開始
八重山古典民謡、豊田沖縄民謡同好会を経て、琉球民謡協会 東海支部を結成
現在、琉球民謡協会公認教師として各教室で沖縄の唄と三線を指導
また、琉球民謡協会 東海支部長や愛知沖縄県人連合会理事を務める
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【受賞歴】
2000年 ラジオ沖縄主催の新唄大賞にてオリジナル曲「上等小節」で大衆賞受賞
2002年 野村流古典音楽新人賞受賞
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入米蔵先生のオリジナル曲 「我が島どぅなん」
2019年 結果
5/31 民謡コンクール新人賞
6/1 民謡コンクール優秀賞
6/2 民謡コンクール最高賞・民謡大賞
7/28 大曽根まつり
9/14 -15 県人会まつり
10/13 敬老会演奏(お寺)
10/20 毛遊び
12/7 教室おさらい会